約 4,068,179 件
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/725.html
ゴールドパラディン(村雨の解放者 コイル軸) ゴールドパラディン(村雨の解放者 コイル軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《村雨の解放者 コイル》 パワー11000。 レギオンメイトはパワー9000の《夕立の解放者 トラヘルン》。 カウンターブラスト(2)とヴァンガードサークル上にいる同名カードを1枚ドロップすることで、双闘しているなら山札から4枚見て2枚まで探し、ユニットのいない別々の(R)にスペリオルコールしそのユニットにパワー+5000を与える起動能力と、ヴァンガードへのアタック時にパワー+2000を得る自動能力を持つ。 《断罪竜 クロムジェイラー・ドラゴン》と《双剣の解放者 マルゴー》の起動能力を合わせたような起動能力を持つ。 序盤に使ってもノーガードでスルーされやすいため、相手を追い詰めてから使用したり、ガード強要性を持つカードを多く採用してそれらをスペリオルコールすることで手札の消耗を狙う等、使うタイミングに工夫が必要。 また、「解放者」としてはフィールドアドバンテージよりもパワーアドバンテージを重視しているタイプなので、序盤にやや攻めあぐねやすい難点を持つ。 コストにもスペリオルコール対象にもクランや名称の指定がないため、混合クランデッキとして使用することも一考でき、一興にもなる。 《夕立の解放者 トラヘルン》 パワー9000。 《村雨の解放者 コイル》のレギオンメイト。 山札から(R)に登場したとき、ヴァンガードが双闘しているなら他のユニット2枚までにパワー+3000を与える自動能力を持つ。 実用性は低くないものの、成功率の観点から安定性は低め。しかし《村雨の解放者 コイル》の起動能力のコストとなるため、採用枚数は減らしにくい。 パワーを増加させるユニットに対してクランや名称を指定しないため、混合クランデッキや一部のスペリオルコールが可能なデッキへの派遣が可能。 サポートカード -グレード3- 《孤高の解放者 ガンスロッド》 パワー11000。 「ゴールドパラディン」にライドされた時にヴァンガード1枚にパワー+10000を与え、「ゴールドパラディン」のリアガード3枚までにパワー+5000を与えるリミットブレイクを持つ。 《村雨の解放者 コイル》の能力は終盤に使うことで真価を発揮するため、このユニットから経由することで尋常ではない爆発力を発揮できる。 しかしそのタイミングと盤面の操作がやや難しいため、相性抜群と言えるほどではない。 《ぐーとがる》 パワー10000。 アタック時に、「ゴールドパラディン」のリアガードを1枚選び、山札の下に置くことでバトル中のパワー+5000を得る。 《村雨の解放者 コイル》の能力は空いている(R)がなければ実質使用不可のため、このユニットで高パワーアタックをしかけつつ盤面を整理できる。 完全にリアガード用のユニットであり、非「解放者」でもあるため、「解放者」を指定する《誓いの解放者 アグロヴァル》等とは相性が悪い。 (そもそも《誓いの解放者 アグロヴァル》は《村雨の解放者 コイル》とコスト競合を起こしているのでそちらとも微妙な相性ではあるが。) -グレード2- 《矜恃の解放者 エリドゥルス》 パワー9000。 山札から(R)に登場した時、ヴァンガードが双闘しているならパワー+5000を得る。 《村雨の解放者 コイル》の能力でスペリオルコールされれば単体パワー19000にもなる。 これのグレード1版の《双斧の解放者 バッシア》と共に《村雨の解放者 コイル》の能力で同じ縦列にスペリオルコールされれば、合計パワー36000ラインという破格の数値となるが、確実性に欠けているためややロマン気味か。 《王道の解放者 ファロン》 パワー9000。 アタック時に「解放者」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 単体パワー12000になれる点で安定性の高い前列要員であり、採用しない理由は特にない。 《歴史の解放者 メロン》 パワー9000。 山札からR) に登場した時、デッキトップ5枚を見てグレード3以上の「ゴールドパラディン」のカードを1枚まで手札に加える。 運に左右されるが、《村雨の解放者 コイル》の能力のコストを確保できる可能性を持つ。 また、能力発動後にシャッフルするため山札の下に送ったトリガー等を浮上させられる点も評価できる。 -グレード1- 《五月雨の解放者 ブルーノ》 パワー7000。「ゴールドパラディン」が山札から(R)に登場した時、あなたのカード名に「解放者」を含むヴァンガードがいるならそのターン中パワー+3000を得る。 《村雨の解放者 コイル》の能力でスペリオルコールされれば単体パワー15000となり、元から場にいたなら2枚スペリオルコールされることで単体パワー13000となる。 どちらにせよ高パワーラインの形成に繋がるので、積めるだけ積んでしまうのも良い。 《小さな解放者 マロン》 パワー7000。 アタック時に「解放者」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 4枚見れるとは言えスペリオルコールのランダム性は決して低くないため、前列にも後列にもなれる有用性は非常に高い。 《光陣の解放者 エルドル》、《光輪の解放者 マルク》 パワー6000 ともに守護者であり、完全ガード。どちらでも特に問題ないが、混号クランデッキであるならば万一を考えてエルドルの方が良いか。 また、クインテットウォールである《剣陣の解放者 イグレーヌ》はシークメイトのコスト稼ぎになるが、コスト競合の面や、《村雨の解放者 コイル》の起動能力のコストとなるカードをドロップゾーン送りにしてしまう可能性があるため、採用しづらい。 《投刃の騎士 メリアグランス》 パワー5000。 (R)に登場した時「ゴールドパラディン」のヴァンガードがいるならソウルブラスト(2)でダメージゾーンを2枚まで表にする。 《村雨の解放者 コイル》以外でカウンターブラストを使うカードを採用するなら、このカードの有無で戦術が変わる。 とは言え、《村雨の解放者 コイル》の能力は連発する類のものではないため、構築次第では不採用でもなんら問題ない。 -グレード0- 《ころながる・解放者》 パワー5000。 ファーストヴァンガード候補。 他のユニットが山札から(R)に登場した時、双闘しているならパワー+3000を得る。 《村雨の解放者 コイル》の能力を利用すれば単体パワー11000となるため、ヴァンガードをブーストすることで合計パワー33000ラインを形成できる。 《小さな拳士 クロン》 パワー4000のファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト(1)と自身のソウルインで、山札の上から5枚まで見て、グレード3以上の「ゴールドパラディン」を1枚まで手札に加える。 《村雨の解放者 コイル》の確保の他、その能力のコストとしての2枚目以降を入手する手段として活用が可能。 能力を使用せずにいても、双闘した《村雨の解放者 コイル》と《夕立の解放者 トラヘルン》をブーストすれば26000ラインを形成できる。 また、コストが足りていること前提だが、自身のタイミングで(R)を空け、その後に《村雨の解放者 コイル》の能力を使用することができる点も覚えておきたい。 トリガー構成について パワー重視のデッキのため、クリティカルトリガーと相性が良い。しかし構築や発動タイミング次第ではスタンドトリガーもかなり強力であるため、スタンドトリガー型も悪くない。構築次第でどちらにでも対応できる。 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 キーとサポートの部分だけ記載しました。追記やら修正やらあればよろしくです。 -- 2014-08-28 15 52 47 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ + ... G ユニット 枚数 備考 0 解放者 ブレッシングアロー・エンジェル 1 FV 剛刃の解放者 アルウィラ 4 解放者 ラッキー・チャーミー 4 きゃっちがる・解放者 4 聖木の解放者 エルキア 4 1 抗いの解放者 ポリウス 4 小さな解放者 マロン 3 疾駆の解放者 ヨセフス 4 光陣の解放者 エルドル 4 2 王道の解放者 ファロン 4 夕立の解放者 トラヘルン 4 ねいるがる・解放者 2 3 村雨の解放者 コイル 4 槍衾の解放者 マリウス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/78.html
ダークイレギュラーズ(ノーライフキング デスアンカー軸) ソウルに関する能力を持つユニットを中心としたデッキ。 他のクランと比べ、単体で高いパワーを持つユニットを多数搭載できるのが特徴。 しかし手札を増やす能力に乏しく、リアガードを埋めるだけでも苦労する。 戦術としては序盤、中盤ノーガードでダメージゾーンのカードを意図的に4~5枚まで溜め込んで抑えキープする。 手札のカードを節約しつつユニットの能力でソウルを貯め、後の展開の事を考えてガード要求やユニットの展開の判断していかなければならない。 最終的にグレード3の[[ダークイレギュラーズ]]の高パワーユニット、カウンターブラスト、メガブラストで一気に決着をつけたい。 ダークイレギュラーズ(ノーライフキング デスアンカー軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード + ... キーカード 《ノーライフキング デスアンカー》 このデッキのメインヴァガード。 双翅の王 ベルゼバブと同じ条件でパワー11000になるが、ソウルチャージを内蔵しているので条件の達成は格段に容易。 自分ターン中はパワー13000になるので、パワー21000ラインはもちろんデビルチャイルドのブーストでパワー23000ラインに到達できるのも見所。 アタック時にダメージゾーンから5枚をソウルに移動してパワー&クリティカルアップ、という凄まじいテキストを持つ。 実質何の損失もなくファントム・ブラスター・ドラゴン並のパワーとクリティカルを得られることになるが、表向きのダメージでなければならないのでカウンターブラストが併用できない。 また、バトルフェイズ中(アタックステップ)なのでドリーン・ザ・スラスターとのコンボは成立しない(メインフェイズにはソウルチャージするので相性は良い)。ドライブチェックでヒールトリガーの発動が見込めなくなるのも痛いところではある。 エンドフェイズにはダメージが元に戻る。山札から補充されるので発動前からソウルは5枚増えるが、山札が5枚減る。 元々ソウルチャージによって山札が減りやすいので、山札切れの危険は大きく、発動は2回程度が限界だろう。もっとも、5ダメージ受けた状態なのでそちらを先に心配すべきではあるが…… このユニットのアタック時まではダメージが残っているので、先にリアガードのデーモンイーターでアタックして両方のガードを迫るといったことも可能。詰めの局面ならこのユニットの能力を諦めてシュティル・ヴァンピーアを使うのも有効だろう。 サポートカード グレード3 《魔界侯爵 アモン》 ソウルのダークイレギュラーズ1枚につき+1000されるこのデッキのサブヴァンガード。デスアンカーの能力発動が厳しくなってきた場合こちらに再ライドすることでデッキの減りを押さえることもできる。 《仄暗き奈落の魔王》 LB発動時2枚SCしてソウルのダークイレギュラーズ1枚につき+1000する能力を持つサブヴァンガード。基本的にこのデッキではCBは使えないので再ライド時このユニットで2回能力を発動することもできる。 11000ユニットなのでもしもデスアンカーに乗れなかった時でもある程度の防御力を得られるのも利点。 ただし、アモンにもいえることなのだがデスアンカーの能力を2回使わないと火力がデスアンカーに劣る点を覚えておこう。 《デーモンイーター》 メインフェイズSCして+2000する能力とアタックヒット時相手のリアガードをすべて撤退させる能力を見る。ドリーンと組めば21000ラインになりそれなりにサブヴァンガードとしても戦える。 メガブラストがアタックヒット時のため、相手にガード強要をさせることもできる優秀なリアガードにもなる。しかし、使用するとデスアンカーの能力が使えなくなるので使用するタイミングは選びたい。 《シュティル・ヴァンピーア》 メインフェイズSCして+2000する能力と相手を強制的に変更するメガブラストを持つサブヴァンガード兼リアガード。SCがあるので後ろにドリーンがいれば21000に一応届く。 デスアンカーでソウルがよく溜まるので好きなタイミングでメガブラストが使える。ただし使うとデスアンカーの能力が使えなくなるので、使うタイミングは選びたい。 グレード2 《ヴェアヴォルフ・ズィーガー》 サーチ手段のある10000バニラ。 《媚態のサキュバス》 登場時効果のソウルチャージを行う。ドリーンの火力アップ、デスアンカーの永続能力の発動や熱望アモンのパンプ条件を満たす。 《熱望の悪魔 アモン》 ソウルが6枚以上なら11000になる優秀なアタッカー。ソウルが溜まりやすいので採用の価値はある。 《ダークソウル・コンダクター》 ガードに使用すると2枚SCできるユニット。このデッキではデスアンカーのソウル枚数の調整し、11000にするのが主な仕事になる。 グレード1 《ドリーン・ザ・スラスター》 メインフェイズ時にソウルチャージすると+3000される優秀なグレード1。4枚採用することを推奨する。 《悪夢の国のマーチラビット》 完全ガード。ヒールトリガーが採用しにくいこのデッキでは4枚ほしいカード。 《誘惑のサキュバス》 媚態のサキュバスのグレード1版。ドリーンの火力アップやデスアンカーのソウル調整など使い道は多い。 《漆黒の詩人 アモン》 比較的安定した9kブースト。ドリーンやバイクがいるのでこのユニットの採用価値は微妙なところがある。 《逢魔ヶ刻の魔走バイク》 上手くいけば恒久的な10kブースト、12kブーストになる。ダメージゾーンに落ちると確定でソウルに入るこのデッキでは採用の価値はある。 《デビルチャイルド》 ソウル6枚以上で10000ブーストになるユニット。ドリーンやバイクがこのデッキでは12000になることが比較的にあるので採用価値は微妙なところ。 グレード0 《ヴァーミリオン・ゲートキーパー》 グレード1のダークイレギュラーズがライドしたとき1枚ソウルチャージできるこのデッキのファーストヴァンガード。 あまり強力な効果ではないがほかのファーストヴァンガードではないがカウンターが使えないこのデッキにはあっている。 《ヒステリック・シャーリー》 ソウルに送りソウルチャージするドロートリガー。一気にドリーンを強化できるので4枚採用するほうがよい。 トリガー考察 クリティカルトリガー・・・デスアンカーのパワーアップもあわせると3点や4点ダメージが比較的容易に出せるので相性はいい。 スタンドトリガー・・・スタンドしてもほとんどのユニットが15000以下になってしまうため採用は厳しい。 ドロートリガー・・・手札や展開力が乏しいダークイレギュラーズにとって序盤でほしいトリガーの1つ。シャーリーが優秀なので4枚以上は入るだろう。 ヒールトリガー・・・メインヴァンガードとの相性が悪い。デスアンカーアタック時はダメージゾーンにダメージがなくなるため発動できず、5点を維持しないと能力が発動できない点が問題である。ただ強力なトリガーでもあるので採用するかどうかは検討の余地はあり。 デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 アモンの眷族 フェイト・コレクター 1 FV ブリッツ・リッター 2 悪夢の国のダークナイト 4 アモンの眷族 サイキック・ウェイトレス 2 ヒステリック・シャーリー 4 アモンの眷族 ヘルズ・トリック 4 1 悪夢の国のマーチラビット 4 誘惑のサキュバス 4 漆黒の詩人 アモン 3 ドリーン・ザ・スラスター 4 2 ヴェアヴォルフ・ズィーガー 2 媚態のサキュバス 4 倦怠のサキュバス 4 3 仮面の王 ダンタリアン 4 ノーライフキング デスアンカー 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 デスアンカー -- 2013-09-24 17 38 22 で? -- 2013-09-24 17 38 35 ドリーン4いらん -- 2013-09-26 16 14 24 ↑理由を聞こうか。あと抜くなら何入れる -- 2013-09-27 03 30 32 ドリーン4枚もあったら邪魔になるかもしれないバニラらへんを入れよう -- 2013-09-28 09 33 59 倦怠と媚態1枚ずつバニラに変えたら? -- 2013-10-01 16 24 14 G1アモンイラン -- 2013-10-02 19 25 30 デスアンカーでドリーンが邪魔になる局面てあるかな。6kあればライドや序盤のブーストも気にならないだろ。G1アモンは好みだけど、中~終盤の火力が高くなる -- 2013-10-08 22 53 18 なんでドリーン様はメインしか仕事しないの? -- 2013-11-02 10 05 54 サブVに仄暗き奈落の魔王オススメ。終盤乗り換えて優秀なフィニッシャーになれる。まあ結構ドリーン頼みになるけど。 -- 2013-12-28 21 30 04 コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/587.html
メガコロニー(マシニング・スパークヘラクレス軸) メガコロニー(マシニング・スパークヘラクレス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《マシニング・スパークヘラクレス》 ヴァンガードへのアタック時、相手ユニットが全てレストしていれば、エスペシャルカウンターブラスト(2)で自身のパワー+10000/クリティカル+1、さらに相手のリアガード一体のスタンド封じができるリミットブレイクを持つ。 またエスペシャルソウルブラスト(1)で相手のリアガードすべてをレストさせ、パワー+2000できる起動能力も併せ持つ。 効果は単純かつ強力なものの、どちらの能力も「マシニング」指定のコストを要求するため、可能な限り「マシニング」で統一したいが、カードプールの都合上完全には統一できないことが多く、エスペシャルカウンターブラストが上手く支払えない事態になりやすいのがネックである。 サポートカード 《マシニング・スターグビートル》 グレード3の「マシニング」。 ライド時にソウルから「マシニング」を2枚までレストでスペリオルコールし、コールしたユニットの合計パワーを自身に加える自動能力を持つ。《マシニング・リトルビー》 の登場と、「マシニング」のカードプール増大によって使い勝手が大幅に改善された。 序盤のアドバンテージ稼ぎや終盤の詰めなど要所で活躍するものの、能力使用後はパワー10000のバニラとなってしまうため、《マシニング・スパークヘラクレス》や同名ユニットへの再ライドを前提に動きたい。 《マシニング・スパークヘラクレス》は息切れのしやすいユニットなので、先にこちらにライドしてアドバンテージを稼いでおくと良い。 《マシニング・アーマービートル》 グレード2の「マシニング」。 登場時に他のリアガードを1枚ソウルインし相手のリアガード1枚のスタンドを封じることができる。 さしずめ《妖剣の抹消者 チョウオウ》のスタンド封じ版といった能力であるが、「マシニング」ではノーコストでスタンド封じが可能な《マシニング・パピリオ》が存在するため、どうしてもあちらが優先されがちになる。カウンターブラストを費やさない2枚目のスタンド封じ要員としてなら一考の余地はある。 《マシニング・タランチュラ》 グレード2の「マシニング」。 アタックがヴァンガードにヒットした時、エスペシャルカウンターブラスト(1)で相手のリアガード1枚のスタンドを封じることができる。コストや誘発条件等を見ると《マシニング・パピリオ》の下位互換に見えるが、パワー9000であり、複数回の誘発が期待できる点、ガード強要になるという点に着目すれば十分差別化は出来ている。 《マシニング・レッドソルジャー》 グレード2の「マシニング」。 アタック時に「マシニング」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。《マシニング・コーカサス》のブーストでもパワー18000ラインに到達でき、クロスライドに対してもヒットを狙いやすい。 《マシニング・パピリオ》 グレード2の「マシニング」。 コール時にスタンド封じを行う。ノーコストでスタンド封じができ、その後はインターセプトに使ってしまえる。ライドでは誘発しない上に低パワーを晒すことになるので注意。 《マシニング・ブラックソルジャー》 グレード1の「マシニング」。 アタック時に「マシニング」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 《マシニング・ローカスト》 グレード1の「マシニング」。 コール時に相手のユニットが全てレストしているなら手札を1枚交換できる。条件故、最初のターンでは手札交換は行えない点に注意。 《マシニング・コーカサス》 グレード1の「マシニング」。 ブーストした「マシニング」のヴァンガードへのヒット時にスタンド封じを行う。序盤から常にガード強要を行っていけるので非常に強力であるが、パワー6000故、なるべく前列にはパワー10000以上のユニット、相手がクロスライドならば《マシニング・レッドソルジャー》を配置したい。 《マシニング・リトルビー》 ファーストヴァンガード候補。 ソウルインすることで、「マシニング」をスタンドさせパワー+3000を与える。効果自体はほぼ《マシニング・スターグビートル》とのコンボ専用なので、《マシニング・スターグビートル》を採用しない構築ならば無理に採用する必要はない。 トリガーについて 《マシニング・スパークヘラクレス》のエスペシャルカウンターブラストの都合上、なるべく「マシニング」で統一したいのだが、現状のカードプールでは「マシニング」のドロートリガーが存在せず、非「マシニング」による構成を余儀なくされる。 一応スタンドトリガーの《マシニング・シカーダ》を8枚採用することで上記の問題はクリアできるが、スタンドトリガーを採用した場合、一度目のリアガードのアタックが相手ヴァンガードにヒットした時、ダメージトリガーでスタンドトリガーを引かれてしまうと《マシニング・スパークヘラクレス》のリミットブレイクが使用できなくなってしまうので注意が必要である。 プレイング考察 スタンド封じでテンポアドバンテージを稼ぎつつ、《マシニング・スパークヘラクレス》のリミットブレイクの決定力で勝負をかけていくという流れになる。スタンド封じを行う際は従来のメガコロニー同様、インターセプトで処理されてしまうグレード2はなるべく避けたい。また、非「マシニング」統一構築の場合、《マシニング・スパークヘラクレス》のエスペシャルカウンターブラストが支払えない事態も起こりうるが、《マシニング・スターグビートル》への再ライドを視野に入れるなど柔軟なプレイングを心掛けたい。 弱点と対抗策 《マシニング・スパークヘラクレス》以外のカードはスタンド封じに関するカードが多く、それを無効化できるタイプのデッキを苦手とする。 コストにしてしまえる「Я」軸のデッキや【グランブルー】、【銃士】、【ペイルムーン】などがそれにあたる。 スタンドトリガーを採用しているケースが多い《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》軸の【リンクジョーカー】も苦手。 得にЯ軸のデッキの場合、コストにしたユニットがスタンド状態で解呪されるため、《マシニング・スパークヘラクレス》のソウルブラストを強要される。 ピンポイントではあるが《解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン》に弱い。 というのもエンドフェイズに別のユニットにライドしなおされるため、ヴァンガードがスタンド状態でターンが回ってくることになる。 ヴァンガードをレストできるユニットは《無双剣鬼 サイクロマトゥース》しかいないため、対処が難しく、それにしたところでライドを繰り返せる《解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン》には効果が薄い。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 僕は完ガ2枚以外をマシニングで統一して、醒踏む率が高いのを利用して速攻してる(☆4・醒8・治4)。思い切ったら案外頑張れるよ?ウォーシックル来たら、スターグ3枚・シックル3枚・ヘラクレス2枚になるかなー。 -- 2014-04-10 20 25 14 パラライズ執事また出てきてほしい。それか川並ミナミでもいいからマシニング販促してくれ -- 2014-04-18 23 56 03 ソウル枚数稼ぎたいからモスキートは採用したい。アーマービートルも割りと使えるので採用してもいいんじゃないかな。ソウルは余ったら最後にスパークヘラクレスで全ソウルブラストして+10000くらいしてアタックしてもよし。 -- 2014-04-19 13 13 40 アーマービートル持ってなかったらG2どんな構築にしたらいいかな? -- 2014-05-03 21 06 10 ↑続きアドバイスお願いします -- 2014-05-04 21 59 10 ライン崩れやすいけどパピリオ、スタンドに備えてレッドソルジャー、ガード強要のためのタランチュラが一般的かな?よりスタンドを意識するならマンティスを追加で積んでもいい。参考までに私はレッド4パピ3タランチュラ4。マンティスはカットした。 -- 2014-05-04 22 15 22 マシニング・ウォーシックル君はいいの? -- 2014-05-04 22 23 07 ↑×2ありがとうございます -- 2014-05-05 09 54 13 ↑2 ヘラクレスメインならば一枚ずつ削って二枚ぐらいかな?入れるとしたら。私はヘラクレス2スターグ3シックル3だけど。 -- 2014-05-05 10 18 47 この軸って現環境でまだ戦えるかな? -- 2014-08-13 08 49 58 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... G ユニット 枚数 備考 0 マシニング・リトルビー 1 FV マシニング・スコルピオ 4 マシニング・シカーダ 8 マシニング・ボンビックス 4 1 マシニング・ブラックソルジャー 2 マシニング・ローカスト 4 マシニング・コーカサス 4 マシニング・レディバグ 4 2 マシニング・タランチュラ 3 マシニング・レッドソルジャー 4 マシニング・パピリオ 4 3 マシニング・スパークヘラクレス 4 マシニング・スターグビートル 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/redsaboten/pages/135.html
カード名 溶岩洞のスケイルドラゴン カード種別 ノーマルユニット グレード 1 クラン 【かげろう】 種族 ウィングドラゴン 国家 ドラゴン・エンパイア トリガー ― パワー 6000 シールド 5000 クリティカル 1 スキル ブースト 効果テキスト 自【V/R】:[SB(1)] このユニットがアタックした時、あなたの《かげろう》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。 払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 グレード1の【かげろう】 。 初収録は【PRカード】。 収録 カードNo イラストレーター フレイバー トライアルスタートカップ参加賞 PR/005 守 炎を噴く竜は、その炎に耐える硬い鱗も持っている。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/6240.html
装邂竜(そうかいりゅう) エルゲージ ドラゴンエンパイア - プレアドラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このユニットが手札から(R)に登場した時、あなたのライドデッキから1枚公開してよい。公開したカードかあなたのヴァンガードが「天輪鳳竜 ニルヴァーナ・ジーヴァ」なら、あなたの山札を上から7枚見て、クランがいずれかののみ持つユニットカードを1枚まで公開して手札に加え、山札をシャッフルする。手札に加えたら、手札から1枚捨てる。(あなたのヴァンガードが「天輪鳳竜 ニルヴァーナ・ジーヴァ」なら公開しなくてもよい) 自【(R)】:あなたのバトルフェイズ開始時、このユニットと同じ縦列の(R)に、別国家のドレス元をそれぞれ1枚ずつ持つあなたのリアガードがいるなら、そのターン中、このユニットのパワー+5000。 フレーバー:偉大なる過去の遺産を、現代へ紡ぐ遥かなる祈り。 「装邂竜 エルゲージ」が登場した時、『ライドデッキから公開したカード』か、『自分のヴァンガード』のいずれかが「天輪鳳竜 ニルヴァーナ・ジーヴァ」なら、山札を上から7枚見て、『クランがいずれかののみ持つユニットカード』(※クラン《ロイヤルパラディン》など)を1枚手札に加え、加えたら手札を1枚捨てる。 →クランを持たないカードは手札に加えられない。 例1.「トリクスタ」はクランを持たないため加えられない。 例2.「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」はクラン《かげろう》のみを持つため加えられる。 レギュレーション:スタンダード(Dシリーズ) このカードを使ったオリジナルデッキ → 邂逅・天輪と光剣士 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3825.html
ゴールドパラディン - コスモドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「ブラスター・ブレード・解放者」があるなら、このユニットは、『自【LB4】:《ゴールドパラディン》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのゲーム中、パワー+2000、☆+1し、そのターン中、『自【V】:あなたの《ゴールドパラディン》がRに登場した時、そのターン中、登場したユニットのパワー+5000。』を与える。』を得る。 自:[SB3‐カード名に「解放者」を含むカード]このユニットがVかRに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から1枚見て、《ゴールドパラディン》を1枚まで探し、ユニットのいないRにコールし、そのターン中、そのユニットのパワー+5000し、残りのカードを山札の下に置く。 永【V/R】:盟主 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/32.html
ノヴァグラップラー(Mr.インビンシブル軸) スタンド効果による連続攻撃と、豊富なカウンターコスト回復能力をバックにカウンターブラストの連発が特徴のデッキである。 ---- ノヴァグラップラー(Mr.インビンシブル軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 進化転生 ミライオー 1 FV レッド・ライトニング 4 ザ・ゴング 4 グラップルマニア 4 ウォールボーイ 4 1 タフ・ボーイ 4 叫んで踊れる実況 シャウト 4 ドグー・メカニック 4 ツイン・ブレーダー 3 2 ジェノサイド・ジャック 4 デスアーミー・ルーク 2 ハングリー・ダンプティ 4 3 ジェノサイド・ジョーカー 4 Mr.インビンシンブル 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 そういえば櫂君最初の頃のカードキャピタルのショップ大会でインビシブルの攻撃とうしてたシーンあったような・・・ -- 2012-06-26 13 50 26 ↑まじわろた -- 2012-06-26 13 50 45 1枚足りてない。ダンプティ1→キララ2で -- 2012-07-26 10 11 49 デッキ枚数がオーバーしてるww -- 2012-07-31 07 33 09 G1とG2の投入枚数が併記されてる枚数と実際の枚数とで違うwww -- 2012-07-31 08 41 37 紛らわしいから枚数の表記直しといた -- 2012-07-31 15 09 01 何故ホワイトタイガーなNO-? -- 2012-11-25 18 38 56 かげろう入れた方がいいと思う。特にオバロ -- 2013-01-15 23 30 18 もはやカードショップとかで見ても懐かしく見えるインビンシブルさん -- 2013-01-16 00 49 24 かげろうと混合するのはインビンオバロのページでいいかと。 -- 2013-01-16 10 34 11 コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 ノヴァグラップラーの特徴であるスタンド能力を活用するためにはリアガードを十分展開することが重要だが サーチやスペリオルコールなど、直接フィールドアドバンテージを稼げる能力に乏しく、手札不足に陥りやすい。 そのため展開力が他のクランに劣り、アドバンテージを稼ぐ手段が豊富なクランが相手だと分が悪い。 このデッキへの対抗策 上記のように速攻に弱いクランなので序盤から展開してダメージを与える戦術がかなり有効である。 ただし、相手にジェノサイド・ジャックとアシュラ・カイザーにライドされた場合、11000の防御力で長期戦に持ち込まれる可能性が高くなる。 また、序盤の手札と場の維持が難しいデッキであるため上手くリアガードを退却させ、戦力を下げることができれば勝機は見えてくる。 しかしリアガードのパワーが11000であることも珍しくなく簡単にはいかない。 ブラスター・ブレードなどの相手リアガードを退却させるスキルの使用は非常に有効である。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cardvanguard/pages/76.html
デッキレシピ集>メガコロニー デッキをより良くするためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 編集方法はこちらを参照してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 メガコロニー メインデッキ 【FV】 《幼年指令 ローゼンベルク》 1枚 【G0】 《挟弾怪人 ボムシザー》 4枚 《インゴッド・チェイファー》 2枚 《アース・ドリーマー》 3枚 《メイクアップ・ウィドー》 3枚 《コクーン・ヒーラー》 4枚 【G1】 《新星怪人 リトルドルカス》 4枚 《バルカン・ラフェルト》 4枚 《メガコロニー戦闘員E》 3枚 《六角怪人 ハニカムクイーン》 4枚 【G2】 《旋釜怪人 アリストサイズ》 3枚 《バルカン・ラフェルト》 4枚 《魅了怪人 スイートカクテル》 3枚 【G3】 《威圧怪人 ダークフェイス》 4枚 《斬空裂将 スペリオルマンティス》 4枚 Gデッキ 【G4】 《眩惑怪神 ワスピーテイル》 1枚 《毒槍怪神 パラスピアー》 2枚 《暴虐怪神 ダークフェイス》 4枚 《暴槍怪神 スタンビートル》 2枚 《乱撃怪神 スタッグルディッパー》 2枚 《エアーエレメント シブリーズ》 1枚 《怪神要塞 グライスフォート》 2枚 《夢想怪神 スカラベガス》 2枚 更新日付:2016-07-25 昨日の来場者数: - 本日の来場者数: - コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1987.html
かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド -- / クリティカル 1 起【(V)】【LB4】:[あなたの《かげろう》のリアガードを1枚選び、ソウルに置く] 相手のグレード2以下のリアガードを1枚まで選び、退却させる。そのターン中、この能力は使えなくなる。 起【(R)】:[CB1、このユニットをソウルに置く] あなたの《かげろう》のヴァンガードがいるなら、相手のグレード1以下のリアガードを1枚まで選び、退却させる。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 二重主導権か。(間違ってたら御免)VでもRでもそこそこの能力が使える使いやすさが名前ににじみ出てるな。 (2013-02-25 18 59 03) コメント
https://w.atwiki.jp/chaosyamige/pages/79.html
このページのメニューバーにある[編集](@wikiモード)をクリックし、テキストボックスから以下をコピー&ペーストしてご利用ください。 概要 デッキレシピ カード名 枚数 メインデッキ 上級モンスター 通常モンスターの色 効果モンスターの色 下級モンスター 魔法 魔法カードの色 罠 罠カードの色 サイドデッキ エクストラデッキ 融合モンスターの色 シンクロモンスターの色 エクシーズモンスターの色 分析